top of page

​クリスタルのうた

​その6

レッドエピドートinクォーツ

~あなたの魂を愛する方法~

redepi.jpg

あなたがあなたの魂を愛する方法。
 
魂を愛するという事は、今在る自分という存在を受け入れ、あるがままに全てを愛しゆるすという事。
 
 
魂を愛するには、「こうであるべきだ」「これが良い。悪い。」といったジャッジの感覚を一切排除す る前提が必要です。それがベースになります。
 
“この魂を持った自分” を “愛する” という事が何よりも大切であること、
そして、“この魂を持った自分” が、“かけがえの無い存在である自覚” を生みます。
 
こうした魂を愛する作業は万人に必要で、今の地球にもっとも足りない作業の一つでしょう。
 
地球に存在する“無限の愛の意識達(宇宙の根源の光につながるような高次の意識体達)”につながる為にも、魂を愛する作業は必要です。
 
 
さあ、準備は整いましたか? あなたの魂を愛してみましょう。
 
まず、この作業の間は 「何が良い、悪い」といった判断基準や社会で培われた価値観の全てを、あなたの中から一旦無くして下さい。
「ポジティブかネガティブか」といったジャッジも全く不要です。
その為に、『なにもかも全てがありのままで愛そのものである』と、声に出して宣言しましょう。
 
そして、今、ここにあるあなたという存在に意識を向けて下さい。
そう、
今を生きているあなたの肉体の鼓動、呼吸、あなたの肉体に意識を向けてみましょう。
続いて、あなたの内から湧きあがる全ての感情、思考をありのままに受け入れて、愛を向けましょう。
このようにして、あなたという存在を感じ、 そして、意識を向けている自分の肉体へ、感情へ、ただ「愛してる」とだけ、繰り返し伝えて下さい。
 
それだけで良いのです。
 
どんな肉体の状態でも、どんな感情や思いでも、ただただ「愛してる」とだけ、愛おしんで伝えて下さい。
 
これが魂を愛する作業です。
 
 
この作業を繰り返すだけで、あなたの魂は愛を得、進化し、新しい覚醒と感性、あるいは新しい愛ある価値観を迎え入れる事が出来るでしょう。
愛に意識を向け、
あなた自身の魂こそが愛そのものであるという認識にたどり着けるでしょう。
その認識にたどり着いた人は、その人の内なる愛の光で、その人自身の人生と、出会う人と関わる物事を照らし続けられるでしょう。
 
 
さあ、試してみて下さい。
肉体的にも感情的にもあなたを感じ、丸ごとあなたをあなた自身が受け入れ、ただ「愛している」と伝えましょう。

こんにちは! Spirit of Crystal Rainbowの川野辺 加奈子です。
 
今日のクリスタルのうたは、「レッドエピドートinクォーツ」です。
ちょっと珍しいクリスタルで、紅いエピドートの結晶がクリアクォーツの中に内包されています。
 
 
先日、夫の二郎が、ドイツ~フランスに宝飾の勉強と鉱物採集のツアーへ行っていました。
そのツアーの中で、フランスのサンマリーミネラルショーへ赴き、そこで出会って連れ帰って来てくれたクリスタルです。
 
レッドエピドートの結晶があまりにユニークなのと、クリアクォーツによって増幅されているのであろう明瞭なエネルギーに、一目で魅せられてしまいました!
 
エピドート-クォーツは「オラクル(天啓)やテレパシーで伝わるメッセージの受信に使える」と、私の師匠のメロディさんから教わっています。
 
 
上記のクリスタルのうたとは別に、
このレッドエピドートちゃんを調べていたら、
異星の存在が、このクリスタル(レッドエピドート達)を、彼らの輝く光の宇宙船に乗せ、
地球のエネルギーラインに沿って移動させ、その内の一隻が私の手元にやってきた様子を教えてくれました。
そういえば、夫の二郎が日本からドイツに着いた時、空に宇宙船(UFO)を見たそうです。
 
異星の存在達も、鉱物界の手助けをしてくれてるんですね♪面白いです。
 
もしかしたら、みなさんの手元にある鉱物界のメンバー達の中にも、異星の存在達の手助けによってあなたの元へ辿り着いたクリスタルが居るかもしれませんよ!
 
 
※上記はココリラ出版部さん主催のフェイスブックページ「Spirit of Crystal Rainbowクリスタルヒーラー&ティーチャー川野辺 加奈子」にアップした記事の収録です。

◇ Contact ◇
​メール

E-mail  siva8kana@gmail.com

48時間以内にこちらからの返信が無い場合、メール不達の可能性があります。その場合はお手数ですが、LINEから改めてご連絡下さい。

 

SNS
  • Facebook
  • Twitter Social Icon
ご質問・お問い合わせフォーム

Thanks for submitting!

© 2019 Healing salon SALALA/KANAKO KAWANOBE All rights reserved このホームページの全ての文章著作権はヒーリングサロンさららに帰属します。

bottom of page